バルムコレクション

バルムコレクション

ブースNO.17-26
http://www.warmcollection.com/

住所:〒340-0044 埼玉県草加市花栗1-32-16
TEL:048-946-0930
FAX:048-946-0931
営業時間:10:00am~8:00pm
定休日:毎週月曜日
ポルシェが狙っていたものを引き出すこと。
この課題解決へ、軽量化と足まわりの強化による運動性の実で応えた。

ポルシェセットアップをプロデュースする
千葉雅章氏

低く、それでいてロードクリアランスの妙をみせるWARMデザインのスポイラーとサイドステップ。

ハイパコとアラゴスタによるサスペンションシステム。ユーザーの用途や感覚に応えた細かいセットアップに対応している。

ナローから930、964、993など、あらゆるタイプのポルシェを扱うのはもちろん、自社工場でのメンテナンスでアフターフォローも抜かりはない。

時速対応リアスポイラーの構造を活かしたまま装着できる実用的なスポイラーなどは、ユーザーの経済的ストレスにも応えているのである。また、リアバンパーデザインも注目である。

 深夜の湾岸を飛ぶ黒い怪鳥、バルムコレクション( W A R MCOLLECTION )の千葉氏が駆るポルシェ930ターボ。伝説ともなったその走りという実践によって、WARMはポルシェ本来の強さを引き出すチューニングの方向を確信するのであった。それが軽量化。ブレーキングからコーナリング、立ち上がりという一連の運動の中に、ポルシェのみならずすべてのクルマの運動性能が如実に現れる。この原則を忠実に煮詰めていくのである。

 確実に減速できること。路面を捉えること。姿勢を整え一気にパワーを解放できること。そして、そのパワーを逃がさず進む力にできること。この課題の解決に共通するファクターが車重である。その軽さへのアプローチは、ポルシェ964において、ポルシェ本来の強さをそのままに、1トンを切ったことで結晶する。さらに、その軽さゆえに、足まわりのセットにおける選択性をひろげ、正解値を迅速に確定することができるのである。こうしたポルシェの強さと軽さを両立させる実績によって磨かれたアプローチの次のターゲットとなったのがCaymanであった。

 ポルシェが放つリア・ミドシップ・マシン、Cayman。911系の初期設計がミドシップであったことからも、ポルシェが求めていた一台に違いないといえる。ホイールベースが拡大された最新のタイプとはひと味違った、ポルシェパフォーマンスの正当を継承するマシンであるといっても過言ではないだろう。この運動マシンにWARM が焦点を当てたのである。

 アプローチメソッドは、ポルシェが意図した本来のポルシェを構成すること。まず軽さを追求するために、ボンネット、フェンダーなどをカーボン化。さらに、アラゴスタとハイパコの組み合わせによるリニアな追随性をみせる足まわりを設定。サーキットを駆ってよし、高速クルージングでよし、タイトコーナーを遊んでよし。オーナーの目的に応えるセットが施されるのである。Caymanの本来の姿がここにあるのだ。